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米国NLP協会認定コース 創始者リチャード・バンドラー認定

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NLPiメールマガジンバックナンバー

バックナンバー0018

今回から新しいコンテンツを連載する予定です。

(本当にできるのか?・・・汗)

 

その名は「映画のワンシーンからみるNLP活用法」

実は、私は映画が大好きなのです。

 

┏┳┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┣★┫ 英国王のスピーチのワンシーンにみるNLP活用法
┗┻┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

映画大好き、タカさんです。

久しぶりに交響曲を聴きながら書いてます(´ー`)

 

少し前になりますが・・・、

終了間際の「英国王のスピーチ」を観て来ました。

アカデミー賞を受賞して話題になった作品。

 

前から観たかったのですが・・・ついつい観れてなくて、

仲間から「あれは観といた方がいいよ〜」と言われ、

大急ぎで観て来ました〜

 

すっごい、よかった。



 

アカデミー賞作品って、意外とつまらん作品が多い中、

これは、面白い!

 

この映画、イギリスの国王「ジョージ6世」の物語。

敵国ナチスドイツが力を増す中で、

イギリスは国をあげて一致団結しなければならない時代。

 

しかし・・・

言語障害で人前でうまく話せない国王ジョージ6世。

国民の前での演説でも、シドロモドロ。

そして、国民の心はどんどんと離れていく・・・

 

そんな中で資格もない、ただの話し方矯正の心理士と出会い・・・

苦悩しながらも吃音コンプレックスを克服し

国民の絶大なる信頼を得ていく国王の成長を描く感動の作品。

 

 

最初、この国王は、国の最新メソッド(当時)を使い対策をします。

話し方や身体の使い方。

たとえば、何十個という”ビー玉”を口に頬張って話す練習をするなど・・・

 

しかし・・・

うまくいかない。

 

そんな中、無資格の話し方心理士と出会う中で、

こんな質問を受けます。

心理士「子供の頃、何かありませんでしたか?」

ジョージ「ない! そんなことより私のこの話し方を治せ!」

心理士「生まれながらにして吃音のひとは少ない。何かあったと思います」

ジョージ「・・・」

 

 

映画中盤で・・・、

ようやく心を通わせ始めた2人が再び会話する。

心理士「子供の頃、何かありませんでしたか?」

ジョージ「乳母が、兄をひいきにして、私を嫌った。

食事も与えてもらえないこともあった。つらかった・・・。

足がO脚だったので、矯正ギブスをはめさせられた。

痛かった。そして辛かった。

そのおかげで、今は、ほら・・・こんなにきれいに歩ける・・」

心理士「辛かったんでしょうね・・・」

ジョージ「(少し涙ぐんで)・・・。子供の頃は、普通に話せていたかもしれない」

心理士「あなたは、大丈夫です。」

 

 

 

NLPにはいくつかの前提がある。

その中のひとつ。

 

『心と身体は有機的システムである』

 

いろんな解釈がされてはいるものの、私なりの見方で書いてみる。

 

何か身体的反応の課題がある場合、

身体的反応だけの対策をしても改善される可能性は低い。

逆に心だけの対策をしても改善される可能性は低い。

両方からのアプローチが必要。

 

なぜなら・・・

心と身体は密接につながっているから・・・

 

これは、見方によれば、身体的反応の改善をすれば、
こころに良い影響が出るという見方もできる。

ただ、こころの課題が身体的反応の影響以上に大きければ、
身体的反応の改善だけでは効果が出にくいという見方もできる。

 

 

もし今、あなたが身体的な反応で課題があるとしたら・・・

 

 

身体的反応の改善トレーニング等だけではなく、

一度、心の中をそっと覗いてみては如何でしょう?

 

いまを更に良くするヒントが・・・、

心の中(過去の経験など)にもたくさんあるかもしれませんね。

未来のハリウッド映画監督 タカ

 

最後に、ちょこっと・・・

記事を書いていて思い出したことがある。

 

約9年前、

私は過労で「魚が死んだような目をしてる」と言われていた時代があった。

 

そして「笑顔も怖い」と言われた。

 

知人のアドバイスを聞いてやったことがある。

 

それは・・・

”割り箸”を口にくわえて、鏡をみて・・・、

笑顔の練習を朝、晩すること。

 

 



結局、”目の怖い笑顔ができる人”になった・・・苦笑

身体的反応の対策だけでは解決しないこともある。

 

心と身体は有機的システムである。

 ◇ ◇ ◇

※映画を劇場で一回しか観てないので・・・
セリフは、あいまいな記憶に基づいて書いてます。
違っていたらご容赦を・・・汗

※吃音の治療方法を書いているわけではありません。
ご容赦のほどを・・・

 

次回のメルマガもお楽しみに(^-^)
それではまたお会いしましょう!


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