HOME >NLPiメールマガジンバックナンバー目次 > NLPiメールマガジンバックナンバー0024

米国NLP協会認定コース 創始者リチャード・バンドラー認定

あなたを自由にする実践心理学NLP It has been about personal freedom.

 

NLPiメールマガジンバックナンバー

バックナンバー0024


今回の「映画のワンシーンからみるNLP活用法」です。

 

┏┳┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┣★┫ タンタンの冒険のワンシーンにみるNLP活用法
┗┻┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

話題の「タンタンの冒険」を観てきました〜

 

 

この映画、スピルバーグが30年間あたためて、

ようやく作ったという話題作。

 

スピルバーグファンなら観ておかないと・・・、

ということで、上映3日目にして観てきました。

 

 

感想としては・・・

インディジョーンズのフルCG版?・・・汗(^_^;)

音楽や展開、行き先、全てにおいて、

インディジョーンズを思い出させる。

 

この映画は、

ひとりの探偵もどきのタンタン少年が、とある事件に巻き込まれて、
世界中を冒険しながら宝物を探すという物語。

 

記憶に残ったシーンは・・・

後半でタンタン少年があの手この手で様々な苦難を乗り越えながらも、

ついに力尽きて、あきらめかけるシーン。

 

タンタン少年と相棒になる船長とのやり取りで・・・、

タンタン「(がっかりして)もう駄目だよ。今回だけは、もう無理だ・・・」

船長「(強い口調で)マイナスのシグナルを出すな!呑み込まれるぞ!」

タンタン「(弱く)でも・・・」

船長「(力強く)目の前に壁ができたら、叩き壊せ!」

タンタン「・・・(船長を見る)」

船長「・・・(タンタンを見てうなずく)」

タンタン「そうだね(微笑む)」

そして、タンタンは再び立ち上がる!

 

 

最近は、私の周りの人たちで多いのが、

辛いからといって目の前の出来事から逃げてしまう人。

 

そして・・・、

その時によく使われる言葉が・・・

 

「自分のこころに正直になりたいから・・・」

 

なんだか言葉の使い方が違っているように感じてならない。

単に自分が逃げてることを正当化しているだけじゃん。

 

表面的には「逃げろ!」って言っているかもしれないけど、

本当のこころは「逃げるな!逃げたくない!」って言ってる。

 

それなのに逃げてしまうと、逃げた自分を責めることでバランスを取ろうとする。

そして周囲に理由を作ろうとする。

 

例えば、あの出来事が私を駄目にしたとか、

あの人が居たから私が駄目になったとか・・・。

 

永遠に言い訳をし続け、そして、永遠に自分を責め続ける。

 

その後の人生がうまく行くはずがない。

それどころか、同じようなもっと強力な出来事が起こり更に傷つくことになる。

 

 

では、どうしたらよいのか?

 

 

マイナスのシグナルに惑わされずに本当のこころの声にそっと耳を傾ける。

そして、目の前に壁があったら叩き壊すか?

または、立ち向かっていく。

 

NLP的に言えば、一度逃げると、

その「逃げたこと」を何度も思い出すことになり、

その出来事は、記憶の中で益々【強化】されていく。

 

本来は大したことが無いような出来事でも、

自分の記憶の中で自分で勝手に【強化】するので、

ものすごく恐ろしい出来事のように記憶されていく。

そして、人生そのものをうまく行かなくするくらいのマイナスの力を持たせてしまう。

 

逆に、立ち向かって何かしらのフィードバックを得られれば、

自信に繋がり、それは【強化】されて益々自信がつくことになる。

 

私たちが持っている脳の特性上、そうなるのだから仕方ない。

現在では、脳科学の分野からも証明されているようだ。

 

 

人の記憶など曖昧で単純なので、

ちょっとした工夫で人生を好転させることは簡単かもしれない。

 

 

そんな私も逃げたくなるときは、いっぱいある・・・汗(^_^;)

 

そんな時は、いつもこころの中でこう言う。

「逃げたらまた来る。それも10倍になって・・・(恐)」

そして、

「怖かったら、頭から突っ込んでいこう!」って。(^^)

 

少しだけ心の声に耳を傾け、

ちょっとした勇気を持てばステキな未来がやってきます・・・(*^-^*)。

 

では、また次回。

 

 

 ◇ ◇ ◇

※映画を劇場で一回しか観てないので・・・
セリフは、あいまいな記憶に基づいて書いてます。
違っていたらご容赦を・・・汗

 

 

次回のメルマガもお楽しみに(^-^)
それではまたお会いしましょう!


NLPiメルマガバックナンバー0025へ

NLPiメールマガジンバックナンバー目次へ戻る

 

 

創始者リチャードバンドラーの米国NLP協会認定資格NLPプラクティショナーコースへのお申込み

創始者リチャードバンドラーの米国NLP協会認定資格NLPマスタープラクティショナーコースへのお申込み

米国NLP協会認定NLPトレーナー木村孝司のご紹介

実践心理学NLPとは?

絵本で学ぶ人間関係

 

NLPi こころのABC研究所